「小周天(しょうしゅうてん)」は、体内の強力なエネルギー循環システムを構築する修練です。
丹田(たんでん)とチャクラの図解

修練の第一段階として、静座(瞑想)の状態で意識を下腹部の「下丹田」(図の最も大きな黄金の光)に集中させ、そこに宇宙の気を集めます。背骨に沿って並ぶ7つのチャクラ(図の光る点)が活性化し、エネルギーのハブとなります。
小周天のルート(気の通り道)

丹田に十分な熱(気)が溜まったら、図の赤い矢印に沿って、尾てい骨から背骨のライン(督脈)を一気に駆け上がらせます。頭頂部を抜けたら、今度は青い矢印のように体の前面(任脈)を通り、再び丹田へと戻します。
循環のプロセス
1. 下丹田(へその下)に気を集め、熱を高めます(黄金の核を作るイメージ)。
2. その気を会陰(股下)から背中へ逃がし、図の矢印の通りに循環させます。
3. 舌を上顎につけ、エネルギーのスイッチをオンにした状態で一周させます。
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引用元:
- 道教精神修練体系:金丹の法
- 仙道修練と小周天(Amazon)
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